「俺の店」

豚の味噌タレ焼き　男前豆腐

これを書こうか悩みました。３秒だけ

一緒にバンドをやったりしていた友達（機会があったら遊んで欲しいのですが）
の家に何年か前か遊びにいった。
すると友達が「ちょっと聞いてもらいたい曲がある」
といってカセットテープの山をゴソゴソ、そして曲が流れ出した。
その曲のタイトルは、「俺の店」という。

「俺の店？　うーん、経営者の苦行のブルースなのかな？」
タイトルをきいてそう思った。しかし違った。

どうやら「俺の（行きつけの飲み屋の）店」と言うことらしい。

多分、作者が好きな飲み屋でそこでいろいろな人が飲み愚痴を吐き飲み潰れているのだろうか？
そんなことを無視して、そこから最後の歌詞が

「ちっぽけなこの店だけれど　俺の最後の夢だから　
お前たちには悪いけど　気がすむまで歌わせてくれ」
というフレーズがいく、、、、。

凄い迷惑な話だ。お店サイドとして　しかもお客さんに「ちっぽけ」
とか言われたくない（笑）
勝手に店で酔って歌われてるし（笑）

ライブハウスでということもあるのでそれだと合点がいく
でも「ちっぽけ」は止めてー（笑）

あとあと知ったのだがこのバンド別の友達とも
交流があり都内のある地域では人気のある方々らしい。

飲み屋の設定にしておいた方が面白いのでこのままに
しといてください。

ちっぽけなこの店の店主として、、、、。

コメント 2

微妙な思いが、解る！　　　＾＾。
by 阿弖流為 (2006-01-24 20:40) 

こんどちっぽけな店にリサイタルに行ってやるぜ！!(笑)
by TAD (2006-01-24 21:18)