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谷保喜楽閉店 [お店]

また国立の名店がなくなってしまいました。

44年やっていたとは! あのおじさんいくつだったのだろうか?
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坦々麺たべれなくなってしまいました。
谷保喜楽担々麺:http://barfukusuke.blog.so-net.ne.jp/2005-05-29


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そういうことか。 [お店]

今日買出しをして車を止め戻ってくると、駐車禁止専用のガードマンが2人
私の車の前に立っている。

駐禁は逃れたもののあわてていたせいか財布を落とし小銭が道路に
撒き散らかした状態になった。

周りの人に拾ってもらい、車に戻って帰ろうと思ったのだが
うちの店の隣の前にある眼鏡屋さんが出てきて、ニコニコ
しながら私の落としたと思われる50円を持ってきて
「残念ながら50円玉なんだけど」なんて感じでわざわざ渡してくれた。

「この人はいい人だな」と思いながら車を走らせると
その人が追いかけてくる。みると500円玉を持ってきてくれた。
車から出てきた私にそれを差し出す、私はできるだけ丁重に挨拶した。

この眼鏡屋さんは評判のいい店で「人気があるのはそういうことか!」
と合点がいった。

今度ココで眼鏡でも買おう、、、、。

あと14日から18日までお休みいたします。
ホテルに光回線があるようなのでもし時間があれば
ブログをアップします。
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金水園チャーシューメン [お店]

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チャーシューメン630円也 ナルトが入っている。

モヤシメンが新たに加わってラーメンが4種類から5種類になった。
今度食べよう!
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金水園情報広東麺 [お店]

私は大体飲食店で「この食べ物だ!」と思うとほとんどそれしか頼まない主義だ。

しかし清水の舞台に飛び降りたつもりで、金水園の広東麺500円也を頼んでみた。

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タンメンかラーメンしか頼んだことのない私に稲妻が走った!

「うまい!!」

このコストパフォーマンスは凄いみなさま是非ともお試しあれ

定休日は日月木になったようで、週4日営業だそうだ。
待てよ?そういえばラーメンの種類はラーメンタンメン広東麺チャーシューメンの
4種類。そうか!一週間でその順番でぐるぐる食べていれば飽きないなー。
なんて妄想を抱えながら、、、。バカだね俺は、、、、。

ちなみに今日のお昼は。昨日飲んでて話題に上がった。
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日の出屋

ウェブで調べたら初め大勝軒の名前だったみたいですな。

またラーメンか、、、、。奥さんの声が聞こえる(笑)
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金水園営業中 [お店]

金水園が復活しましたよ!
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親父さんがなくなって半年近く閉めてましたが奥さんと奥さんの妹(?)
の二人で切り盛りしています。
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メニューは流石にに減りましたがラーメンとタン麺があれば私はOKです!
はじめラーメンにしようと思ったのですが、ココはタン麺だと思い注文しなおし
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でた!タン麺500円也。ピーマン入りのタン麺は珍しいのでは。完食。

金水園:http://kunitachi.shop-info.com/units/36236/asa008/

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復活の金水園 [お店]

国立の数少ない食べ物や 金水園が半年振りだろうか?店が閉まりきりになってたのは。
そしてきのう暖簾がかかっていた。

飛び込むように店にはいった!

タンメンをたべた。やっぱり美味しかった。

今日はラーメンを食べたいです。

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金水園
http://kunitachi.shop-info.com/units/36236/asa008/
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金水園 [お店]

最近書くことがない。なので自分の好きな店を書くことにする。

この店は、タン麺しか食べたことがない。470円私はラーメンというのはこれぐらいの
値段が妥当なのではないかと思っている。

ラーメン専門店はやれ秘伝のスープだとか
素材にこだわった具とかいってて隙間のない味を出されても舌が疲れてくる。
それならば化学調味料で俺の舌をしびれさせてくれ!

今の店の工事中によく工事作業をやってくれたTE2クンとこの店いった。
ウインナー定食、目玉焼き定食 まさに土曜の昼飯のような料理
彼は定食一品とラーメン400円餃子をつけて食べていた。
なぜ彼に「そんなに食べるのか」と質問すると
「またいつこの店にこれるかどうかわからないから」とのことだ。
一期一会、食いしん坊の心理はそこはかとなく貪欲だ、、、、、。

余談だが金水園のマスターは病弱らしくたまに1週間急に休んでしまったりする。
一週間ぶりに開いたのでつかさず店に入って数分、怒って来店する老人一人。
「なんで閉めてたんだ!」と
この人は一日のスケジュールにこの店に5時23分に来店ときまっていいるのだろう。
1週間の間彼のスケジュールはめちゃにされたわけだ。怒るのも無理はない。(笑)

あとマスターは何時もよくものもらいで使うような白い眼帯をしている。あるおばさんのお客さんが
「ずーと聞こうと思ってたんだけど、何でマスターは何時も眼帯してるの?」
と気軽に質問すると、マスターはあっけらかんと「おれ目がないんだよね~。」と一言。
おばさんシーン、、、、、。
このどうでもいい感じがあのタン麺のシンプルな美味しい味の秘訣であると確信している。


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雅味の奥さんの店? [お店]

この間中河原にあったホルモン焼き「雅味」思い出した。

http://blog.so-net.ne.jp/barfukusuke/2005-05-11

やめる前に奥さんが高幡不動でスナックをやめて駅近くで
立ち飲みやをやるといってたことを思い出した。

コンピューターは便利なもんで検索すると、それらしき店を発見。
そこのコメントにコメントにタイミングのいいママさんと
ちょうど店をしめたころの日付位に出てくる無愛想なマスターというのが
登場してきて、、わたしは勝手に「ここだ!!この店だ」と思ってしまいました。

あと暖簾に「ちょっと一杯 もう一杯」と書いているらしい。
このセンス、やっぱりここだ!

都合が良ければ来週探りにいてきます。


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日の出屋 [お店]

友人のS君やしゅんけのマスターに聞いていたのだが
とにかく大勝軒ばりに量が多いとおもう。

とにかく分かりづらい場所。西国立羽衣橋付近(昔、風のぐら、という飲み屋が
あった並び)二階建て一軒家の一階にその店がある。
入ると畳の上にテーブルが3脚、まさに都留うどんの店のように
自宅感覚。たぶん二階に住まわれてると思われる。

味は私は好きだ。つけ麺、ラーメンの二種類、麺は自家製麺、スープは魚介系
ただしつけ麺のスープは酸味と甘みにバルサミコを使っているのでは?
なかなかオシャレな味だ。
量が多いと思う方は 日の出ラーメンという量の少ない
のもあります。ワンコインサービスで650円のラーメンが
13:30〜15:00のあいだ500円で食べれます。

場所はココらへん
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/41/36.106&el=139/25/46.113&grp=all&coco=35/41/36.106,139/25/46.113&icon=mark_loc,0,,,,&

単なるラーメンBLOGのようになってしまった。
美味しい割にお客さんが少ないような、、、、、。
皆さんお近くの際は寄ってみて!

人の店を心配するより自分の店を心配しろ!(社長の声!)


文蔵 [お店]

今日、谷保の丸信のつけ麺と餃子が食べたくなり、そこで食事
確認のため(私は相当な確認好きである。)文蔵の前を通ると
半年しまっていたシャッターが半開きになっていた。覗くと文蔵の
おじさんが娘さんらしき方と中の掃除をしていた。

文蔵がしまるというのは人づてで聞いていた。

文蔵というのはモツ焼きやで、山口瞳先生が書かれた。「居酒屋兆治」の
モデルになった店だ。私はここのガツ醤油が大好きでたまによさせていただいた。
映画にもなり、高倉健が兆治のマスター役だった。おじさんには似ても似つかないのだが
私にとってはかっこいいおじさんだ。

前からいってみたいと思っていて店の前へ、融通の聞かない「不器用な店」と聞いていたので
おそるおそる中に入ってみた。
夏だったので生ビールがあって注文すると、おじさんがジョッキに注ぎだす。
すると泡ばかりでなかなか巧く注げない。別のコップにスブーンで泡をすくいながら
やっと巧く注げた。
「別のコップは自分で飲むのかな?」なんて思うとそのコップもジョッキと一緒に
カウンターに置かれ「泡ばかりになったんで、これもどうぞ」と低い声でおじさんが言う。

しびれた!やられました。 いい店だなんてかってに思い、何度か寄らせていただいた。

今日おじさんと話し、弟子である三鷹の婆娑羅の大沢さんに10月から別の店の
形態であると思うのだがやってもらうのことだ。だがやるのは本人でなく大沢さんの右腕的な方
がやられるとのこと、私としては知っている方がその場所で店を出すいうのはありがたいとおもった。

自分なりに丁重に挨拶。この場を借りて「お疲れさまでした。」と言わしていただきたい。


満腹中枢の破壊 [お店]

メルシー ラーメン餃子→東華園 オムレツ麻婆あんかけ丼

今日は奥さんがパーマ屋にいった関係で昼飯がなかった。
そこで内臓肉を肉屋にとりにいった帰りメルシーで食事した。
前にここで話したことのあるラーメン屋。しかし難点があって、
東華園というお客さんがやっている中華料理屋が近くあって、
いつもどちらにしようか迷う。
そういえば前にメルシーがら出て行くところを東華園のお父さん
に見られて気まずい思いをしたことがある。

独身の時は外食が多かったが最近は奥さんに作ってもらえるので
めっきり減った。
そういう訳でたまの外食は非常に悩む。
そんなこんなで今日はメルシーにした。

食べて終わる頃、「おかしいな、満足しないなー。」
とかぶつくさ思いながら、結局食べ終わり外に出て東華園にハシゴしてしまった。

食べ物屋のハシゴ、、、、。私は滅多にしませんが、、、。
こうやって太っていくのであろうか、、、、。


もみぢにてパート2 [お店]

もみぢの残り物

とにかくこの会が始まって40分後、、、、。当分生ものは食べたくないと思った。

http://blog.so-net.ne.jp/barfukusuke/archive/20050525

前に書いたことのあるお店。その店を紹介していただいたKさん夫妻とGさんと
うちの夫婦5人でもみぢでフグパーティーをやろうということになった。
元来この店はフグとスッポンの店。予約しないと食べれないということで
縁のある方々と一緒に行きたいと思いこの会を開いた。

ガラガラと扉を開けると嫌な予感、、、。直径40cmぐらいある皿が5つ
カウンターに乗ってある。明らかにふぐ刺しだ!
とにかく出て来たものを箇条書きします。
1、ふぐ刺し5つ
2、イナダのお造り、マグロ刺し1皿
3、うに 箱1つ
4、ズワイガニ2杯
5、アンキモ小鉢5つ
6、何かの貝の煮たもの小鉢5つ
7、フグの竜田揚げ+シャケの揚げた物5つ
8、フグ鍋
9、雑炊
10、キムチ
11、ケーキ

これは昔高校のときにやった、「食い会」そのものだった。
とにかくひたすら食いつづけ、気持ち的になきそうだった。
腹が一杯だと一人になりたい心理わかりますか?
わたしは三回も散歩に行きました、、、、。

会費 食べ物4000円+飲み物2000円=6000円
まさに「タダのみせ」だ!

追伸 今度は食べ物2000円コースにしたい、、、。
でも一杯食べ物が出てくる可能性が大きい、、、、。
Gさんの感想「凄く楽しかった。40分ぐらいは、、、、。」


ふぐ刺し

イナダ刺身

ズワイガニ
人間そんなにいっぺんに生ものは食べられないみたいです。
適度に食べるのがおいしいのだと身をもって痛感


酒房利(さぼり) [お店]

ハッシュドビーフ

今新店舗を一緒に作っている(といっても私はあまり役に立たず
ぶうぶう言われてますが、、、、。)TE2君。
何ヶ月前まで飲み屋をやっていた。 その店の名は、「酒房利(さぼり)」
その名の通りよくサボっていた、、、、。

その店は、江戸街道沿いの昭島と立川の境界線近くにあった。
こないだまで福生から通勤してたことや、近くにお客さんの中華料理屋
もあって、気になっていた。 というか凄く気になる店であった。

門構えもとっぽく、その前は古着やで店の中で飲めると言う噂を何となく
聞いていた。 そして改装してると思い見ると、飲み屋になっていた。

勝手に「同じような考え方の人がいるんだなー。」と思いながらいつかは
行こうと思っていた。

いつの日かとっぽい兄ちゃんが店に来た。その男が飲み物とピーマンとジャコ
の炒め物を注文した。だがピーマンが切れていたので近くのスーパー
に買いにいった。(いつも通り)それが気に入ったのか、彼は大爆笑していた。

色々話すと、酒房利のマスターだった。正直嬉しかった。そして
彼が先に自分の店に来てくれたのは悔しかった。

そうなのですぐ店にいった。やはり友達に手伝ってもらった部分は
あるが自分でほぼ内装をやったらしい。何年もリホームの会社にいたので
意匠、電気、水道は大体出来るらしい。
それに彼の感覚に感銘を受けたところが多かった。
そんなことで、「彼が内装をやってくれたら、、、。」と思う様になっていた。
そして、物件をちゃんと探そうとと思い、いまの物件を見つけた。

とにかく彼は仕事が早い。工事も予定より早く進んでいる。
言いたいこともはっきり言って、クリアーだし、
やっぱり彼に頼んでよかったと思っている。

しかし彼も頑固なところもあって、いつかは衝突するかも知れない。
でも今のところ楽しくやっております。

このまま楽しく2ヶ月間突っ切りたいです。


国立 香鈴亭 [お店]

東華園 タンメン

今日、香鈴亭にも行きたいな、とも思ったのだが、東華園にしました。

わたしはここのカレーが好きだ。イギリス風は何だかお腹がたまってしまって
飽きてくる節がある。嫌いではないんだけど。
子供の頃は水っぽいのよりドロッとしていた物が好きだったんですけど。
いや話がちがうか?ハウスバーモンドカレーの水っぽいのはまずい
という話でして、、、、。

とにかく個人的にはいつも感動する。

昔、今の場所になく富士見通りの少し奥にあった。
近くにバイト先があったので週に何度か通るのだが、
開いてる時間が短かったのか自分と時間が合わないのか
開いてるタイミングが合わなかった。
だから開いていると即店に入ってカレーを注文していた。
開いているとラッキーデイとか勝手に思っていたりして。

マスターの北川さんはがっちりした体系でヒゲ面のスキンヘットの
男だ。その時の北川さんは若かったのか愛想もなく淡々と仕事
をこなしていた風に見えた。(私が訪れる時がたまたまそうだったのか?)
そのときは辛さを調節でき一番辛いものの名称が「涅槃」だったように
おもう。そこで涅槃という漢字がこれか!と思ったりした。

何年かしてお店も富士見通りに移りいってみると奥さんと一緒に
お店をやっていた。そのとき「こんなに明るい人だったのか!」
と仰天した。しかも奥さんと仲が良い。
それからも何度か行き最近はお話しできるようになった。

まえラーメンの話になり。「わたしは化学調味料の入っているのも美味しいと
思いますよ。」といった時、北川さんが「うん、美味しいんだけどね。
立て続けに3杯たべるとキツいんだよね。」といってたとき
数秒ながした後、ギョッとして「この方は凄い人だな。」とおもった。


谷保 喜多方ラーメン 龍麺 [お店]

餃子 アジの開き

以前から実は、このホームページを見ていて、しがない店を経営している
一個人の人間として凄く共感できる方がいる。
それがここです。↓
http://www.ne.jp/asahi/chc/men/

とにかく文章がおもしろい!しかも苦労人。
小さい店から始め成功すると大きな店を始めるが失敗。
前の奥さんに「買い物に行ってきます。」といって
一生帰ってこず。今の奥さんとペンフレンドでつき合って結婚。

この方の人生は自由そのものだ!やっぱり本も出している。
http://www.ne.jp/asahi/chc/men/kokodakenohanasi.htm

しかも前に出した本のタイトルも凄い!
「丼のなかの伸びない麺麺」 頭がイカレテイル、、、。
この文章も読んでみてください。
http://www.ne.jp/asahi/chc/men/nobinai.html

谷保にいたときには、喜楽同様いっていた。
ラーメンも安いが餃子も安い!麻婆も陳健一のにも
劣らないと自分の店のポップ書いていたりする。
美味しいです。麻婆豆腐。
おじさんとは話したことがない。まえも伝えたのですが、
ラーメン屋のおじさんには話しかけられたくないというのがあって、、、。
なんでか知れないですが、、、、。いつか、いちファンとして
お話したいんですけど、、、。どこの飲み屋いってるんでしょうか?

小さな店から始め、大きな店をはじめ失敗、、、、。
まるで自分のことにならぬように祈りばかりだ、、、。
まだ決まってないですが、あしからず。


サンクロード [お店]

香鈴亭 ラムカレー

もう20年近く前、立川の玉川上水という駅の近くに
「サンクロード」という珈琲屋があった。
無口なおじさんとよくしゃべるおばさんの店だ。

自家焙煎で、おじさんは、たびたび無言で機械に火を入れて豆を見ている。
おばさんは、甲高い声でひっきりなしにおしゃべりしている。

そのおじさんは、自分でパイプを作っていた。買ってきたものも
あったらしいがいくつものパイプが壁に飾ってあり売られていた。

おじさんには良くしてもらったと思う。あまりしゃべってないが、、、。
そこでいろいろな人にあった。特に国立音大の人が多く
ジャンルは違えど音楽が好きな人が集まっていた。
いまもトランペットで活躍している、I さんもそこによく来ていた。
一度も喋ったことがないが。
パイプもすっている大人の人もいて、
こういうのが「大人の社交場か」と勝手に思っていた。
だからあまりここでお喋りした思いではない。
うるさいと、おじさんにつまみ出されるからだ。

何年かして、おじさんが亡くなり、店も閉めた。
その後に何本かパイプをもらった。
若いときに一本、最近になって一本 おばさんから
もらった、若い時は全く様似ならず、何年もほっぽり
出していた。最近はかっぷくが良くなったので、年もとったし
フィットしているのでは?
外だと遠慮もあるんで店でたまにすってます。

なんでこんなことを思い出したのか?
この間大阪の寝屋川でよいBAR を見つけてそこでパイプを
お客さんがキープできるというので、、。

http://blog.livedoor.jp/bonbonlive/archives/28286886.html

私のことを書いてくれてます。
私がこんな人か? 本人はわかりません。 はい。
おかげでおじさんのことを思い出しました。 はい。


大阪にいってきました。 [お店]

ととやみち 回転寿し

親父とお袋に用事があり急に大阪に行くことになった。
大阪といっても、大阪と京都の間ぐらいにある、交野というところに
両親が住んでいる。
そこが厳密にいえば実家なのだが、私の幼なじみが住んでいる
訳でなく、姉ちゃんが旦那と子供と近くに住んでいる
ということでその場所にきめたようだ。

話もそこそこに終わり、親父と家で酒を飲んだのだが
ホテルに戻ったのだが、飲み足りない。

そこで姉貴の家の近くのバーで飲みにいきました。
楽しかったです。

次の日、京都でいってみたい場所があった。
そこは日本の大正から昭和初期の照明を扱う店です。

ホームページで調べていってみました。
クレイジーなページだなとおもって
店主とお話したのですが、やっぱりクレージーな人でした。
良い意味で(笑)
タチバナ商会
http://www.sukiyalamp.com/

見てみてください。いい店です。


さぼり [お店]

カレーそうめん

昨日は、12時頃に早じまいしてしまいました。
奥さんと知人がかねてから福生のしんちゃんの店
に行きたいとのことで、3人でいってみました。

知人は美人なのでしんちゃん大喜び!

空の瓶ビールに水をくみ何度も頭から水をかけてました。

ちあきさんは、「ちっちゃい胸でかわいいな。」
とセクハラまがいのことをいっているし、、、。
彼にとっては、褒め言葉みたいなんですが、、、。

この方酔って美人を見つけると、必ず「一緒に踊ってもらえますか?」
といってくる。

やっぱりいってきた、そして知人はいやな顔

仕方なしに私がちあきさんの一緒にチークダンスを踊るはめに
なってしまった!

馬鹿みたいな店。それがしんちゃんの店だ。


昨日 [お店]

焼肉定食

昨日、福生のことを紹介しているblogに

牛浜 梅蘭という店が紹介されていて
気になっていたのでいってみた。

http://fussa.underhead.jp/?eid=174267#sequel

最初焼き餃子を頼んだのだがうまい。
水餃子がおすすめだというので追加
うまい!

こんど行きましょう。


柴さん [お店]

奥西さんのカレー サラダ

今日は久しぶりに店に入る前に飲みたい気分になった。
比較的温かいし、ビールを飲むには良いなと思いって、、、。
始めはご無沙汰だったので、国分寺の串虎にいこうと思っていたが
多摩蘭坂を上って府中病院あたりで、道が混んでいたため、
逆走して、柴さんに行くことににした。
ついてすぐさまビールを頼む。焼き物を頼みながら、ビールを飲む
しかし、ビール大瓶が600円しないのにはいつも驚かされる。
入ったことはないのですが、ここに住んでると思うので
その強みなんだろうか、やすい。レバ刺し350円には驚かされる。

この店は、神経質そうな旦那さんと大雑把そうな女将さんの2人で仕事をしていて
たまにカウンターの中で小競り合いをしているのが楽しい。(本人同士は楽しくないのだろうが)
普通、人の喧嘩を見ながら飲むのは頂けないのだが、この夫婦の喧嘩は
異種格闘技的で面白い。しかも昭和ぽくこころ和ませてくれる。

まえに旦那さんが女将さんを呼びつけていた。一升瓶の口につける
お酒をつぐのに便利なキャップを頼まれて女将さんが買ってきていた。
しかし同じような物だったのだがいつものものと違っていたらしい。
そこで神経質なところで「いつものと違うじゃねーか!」
大雑把なところで「いいじゃなですか!同じ物でしょう?」

何分かの小競り合いのあと旦那さんが「チッ チッ」といいながら
アイスピックで ソレを改造している。
これはバランスがいいなと思いながら、酒も進んでいく。

前に奥さんと何度か柴さんには、足を運んだことがある。
一緒に飲んでると、奥さんがトイレに行きたいという。
そこは裏の生活圏にはいらないとトイレに行けない。
裏に上がらしてもらい、帰りに居間のちゃぶ台の上に冷えてますそうな
ラザニアがあったという。ソレを見て。
「きっと捨てるんだろうな」と思っていたらしい。
席について、何分かたつと女将さんが裏から帰ってきて。
「アー ラザニアおいしかった!」と
本当にどうしようもない話なのだが、素敵な人だな。
と勝手におもっています。

今日も美味しくいただきました。ありがとうございます!


伊豆下田 キッチン 一(はじめ) [お店]

とろろそば

いろいろと伊豆半島の話をしようかとおもっていたのですが
奥さんの言葉を借りさしてもらうと「ここに来て下田の全ての思い出が一掃した。」と、、、。

まず、お客さんから「あそこは無限に食える店だ。」といわれていたので
心していたのですが、キッチン 一(はじめ)凄い店です。
とにかくホテルを朝の八時ごろでて、下田の町を散歩し腹をすかして
11時ごろ店の前についた。

入ると主人が「うちの店はじめて?うちはミックスフライ(定食)なんだよ。
女の人は、エビフライとコロッケ(定食)」と入ってくるなり
ひっきりなしにいわれる。これはネットで知ってたことなんですが
強制的にミックスを頼まされるというのを、、、。
ですがこれほどとは、、、。ほんとはロースカツを頼もうか
と思ってたんですが、おじさんの押しというか親切心というか、、、。
歯向えません!おじさんの言いなりです。そこからどんどんペース
にハマって行きました。

「なに見てきたの?」 「ホームページで、、、。」 「じゃあ、ホームページ
通りやらないとね!」 「え!」

なんだかいっぱい食べなければいけない重圧で、何も食べてないのに
お腹いっぱいになってきた。はじめにみそ汁が出てくる。
「うちはみそ汁はお茶代わりだから!いっぱいおかわりして!」
みそ汁に豚肉のバラがわかめと友達の様に浮いている。
なにも食べていないのにお腹が、、、。

次に小どんぶりが運ばれてきた。その上にはカレーが、、、。
聞いてはいたが、、、。

本体が来たときには、きもちもお腹も満腹。
でもブツはうまかった!特にかにコロッケ、美味しかったです。

その間にご飯をおかわりされ(!)付け合わせのキャベツやスパゲティーも「おかわりは?
おかわりは?」とはやし立てられる。

いろいろ話は聞いていたのですがこれほどとは、、、、。

最後に「また来てください!!」とはればれとおじさんに言われました。
みなさんぜひとも下田にいった際はぜひ。
今度は絶食していきます。


この看板だけはのせたかったんです。それだけです。


谷保喜楽担々麺 [お店]

谷保 喜楽 担々麺

久々に中華料理やの喜楽にいった。谷保に住んでいたときには、よく行ったのだが、
福生に引っ越してからご無沙汰だった。
私はこの店で、担々麺しか食わない。だから店の主人が私が中に入ってくるなり
「担々麺?担々麺?」と大きな声で言ってくる。どうやら主人にとって担々麺は店の一押し
みたいなので、それしか食べない私は嬉しい客なんだろうか?
だけど、周りに「このひと、流されやすい人なのね。」とか
「この人担々麺しか食べないんだ。フーン」なんて
思われるのが嫌なので、「担々麺と小チャーハン」とトッピングして、
予定した金額よりお金がかかってしまう。

基本的に喜楽は値段設定は安い、ラーメンが430円、チャーハンが530円
の店である。だが担々麺は、630円なのだ。かなり高級品なのだ。
だが美味しいのでついつい食べてしまう。

私は基本的に中華料理屋さんの人とあまり話さない。(お客さんのOさんの店は別、
逆に話にいったりしている。)食べてすぐ帰る、食べるだけの所として
考えている。だからお店にいくと「話しかけないでくれ、話しかけないでくれ」
と思いながら食べている(勝手な話ではあるが。)
しかし喜楽の主人はそんなバリアーは物ともせずに私に話しかけてくる。
前に福生に引っ越したことを話すと、「変なとこに引っ越すね。変なところに。」
福生は良いところですよ。ご主人。

余りにも店に入るなり「担々麺?担々麺?」と聞くので、恥ずかしくて半年
行かなくなったことがある。
最近は店に入るなり私が先に「担々麺!」と注文することにしている。
これで小チャーハン追加しなくてもよくなった。

お客さんのGさんの話によるといま汽車ポッポ公園の近くにある
カツミ軒という同じ中華料理屋さんと隣同士だったらしく
よく隣の主人同士キャッチボールをしていたらしい。普通はいがみ合うと
思うんだけど、おじさんらしい、、、、。

余談ですが、今日は、担々麺と言う単語を何度使ったのだろうか?

きっと喜楽のおじさんは私が店に入ってくると、「担々麺」、もしくは「タンタン」が来た!
とでも思ってるんだろうな、、、、、。あ〜あ。


もみぢにて。 [お店]

ハッシュドビーフ

お客さんで自称趣味が居酒屋であるという人が2人いる。
その2人とも荻窪にある「もみぢ」という店を絶賛していた。

その2人は初め、お店であったこともなくましてやもみぢでも
ないらしい。うむ、別々の人から同じ店が良いと言われては
行かなくてはならないという宿命なのだろうか?

その店は荻窪駅から遠いうちの店ぐらいかもっとあるかも
知れない。環八と旧環八のYの路の旧環八の入り口近くにある。
ぼろぼろの提灯にふぐと書いてある。
入ると6人ほどすわれるカウンター奥に座敷があり4人ずつ
座れるのであろうか?
マスターに勧められ座敷側のカウンター側に座る。
するとライオンズ帽を座ったご老体が、なにやらテレビに映っている
野球ナイター中継の選手のことを学歴から何からごちゃごちゃ私に
いっている。
一応わたしも飲みやをやっているので、慣れっこで、何となくあしらっていると、
マスターが早口で、しかも聞き取りずらく「帰って!帰って!」
とご老体に言っている。「どうやらお店のトラブルメーカーなんだな。」そう思い
ご老体の顔を見ると電池が切れたようにポカーンとした顔をしている。
私は心の中で笑った!  たぶん頭の配線が切れてしまったのだろう。おもしろい。

どうこうしていると、待ち合わせした、うちのお客さんで「もみぢ」を紹介
してもらった、Gさんが到着した。
ツマミを頼もうとおもい壁にいっぱいのメーニューを見ると、安い。
さすがGさんの言うと通り「タダの店である。」
マスターはお昼に割烹のバイトをしているらしくそこで余った
材料をもらってきてそれで調理しているらしい。なるほどタダだ。

最後に焼うどんを頼むことになり、大と小があったので「これは量が多いだろう。」
と思い。小の焼うどんを頼んだ。するとマスターがまた聞き取りにくい早口で
「乾麺しかない!乾麺しか!」という、承諾するとお湯を沸かしだす。
何分かすると、3〜4人前の乾麺をもってカウンターをうろうろしている。
すると、ポイと茹だった鍋に乾麺を全部入れるではないか!
「うわー、何やってるんだ!このひと。」心の中で叫んだ!
ゆで上がった麺をフライパンに入れ最後につくり終わる段階で、
小声で「多すぎちゃったな。」しかも早口で、、、、。茹でたときに
分からなかったのだろうか?
そのあとGさんと心の中で腕まくりをして4人前の乾麺を完食。
もう酒が入らないので帰ることにした。

かえる間際にライオンズ帽のご老体がひっきりなしに話しだしている。
多分スイッチが入ったのだろう。

帰り道「そういえば、小の焼きうどんだったんだよな?」
と思いながら、Gさんととぼとぼ環八を歩いた。


雅味がない! [お店]

国分寺 あかぎ

今日聖蹟桜ヶ丘に行く用事があって、鎌倉街道を車で走っていたら
ホルモン焼きの雅味が無くなってるではないか!
どっか移転したのか?
通っただけなんで、ちょっと中河原まで行って、聞き込みしようかな?

雅味は、奥さんが見つけてきた。(これを言わないと怒られるんで。)
「あんたが好きそうな店がある。」と言うことで行ってみることになった。

ガラッと引き戸を開けると8時半の段階で満員で2人の席しかなかった。
奥さんと2人なので「ラッキーだ」と思ったら、和田勉似のマスターが
「終わりです。」といわれた。
すごすご帰ろうとすると「1時間だけならいいや。」と小声でぶつぶつ
、我々は席につく。

「この人どうやら酔ってる。」マスターの言動に気づき、こりゃーいっぱい
頼んで短期決戦で注文しようと何点も注文しようとすると
「そんなにいっぱい言われても分からない。」
と怒られる始末。
しかし、出てきたホルモンの味付けは美味しかった。

食べ終わると1時間ほどたっていた。あれ、マスターがいない。
カウンターの中を覗き込むと中で大の字になって寝ていた。
やっぱり一時間で電池で切れてしまったようだ。

その後なんども店にいった。私の店にも来てもらったことがある。
私のつくったつまみを「うまいーいい。」と絶叫していて恥ずかし
思いをしたが、来てくれてうれしかった。

あのマスターを探さねば。


山名さんの店 [お店]

ちくわ他揚げ物

今日、立川の栄町に酒を買う用事があったので今月オープンすると
聞いていた、山名さんの店を覗いてみることにした。

オープンの日程も分からないこともあったので、日にちを
聞きたかったこともあって、いればよいなと思っていた。

いた。灯りがついていた。もうオープンしてると思い中に入ると、予行練習をしていると言う。

山名さんは、よく国立のショットバーのロータスでよく見かけていて、
実は、そんなに話したことはないが、実に気のよい方だなとツネズね思っていました。
国分寺の「い志井」で修行していて、その前も新宿のションベン横町で、モツを焼いていたと言う
満を持してと言うところだろうか。

店の中に、奥さんがカウンターの中に、娘さん2人が外にいて、山名さんのお母さんらしき
方と友達カップルがいた。一通り食べ終わっている感じだ。
「レバ刺し食べます。」と言われ、食べたら飲んで仕事にならないと思い、今度にとっておく
ことにし、焼き物を焼いてもらうことにした。

出てくると、最近大串が多い中、ちょうど良い大きさの串が出てきた。
食べてみると、うまい!焼きがちょうど良く、特にシロの焼きが絶品だった。
タレの味も好きな感じだ。

店もあったので、早々に引き上げたが、21日には、行こうとおもっています。
もし都合の良い方がいたらぜひ行きましょう。近くにお客さんのお母さんのお店もあるので
そことはしごということで。

「しゅんけ」(だとおもいます。)4月19日(火) 夕方 4時 オープン(当分不定休
だそうです。オープンも仕入れによって少し遅れるとのこと)


頭がパンパカパーン [お店]

ブリの照り焼き

昨日は、考えごとが多くて疲れました。 よってblogが淡白でした。

もうZIL がしまって、1年近くたつ、そういう飲みやがあった。
私が初めて行ったのが、19歳 浪人のときK君と一緒にいったのが
初めてではないだろうか?
K君は私と同じ浪人生でピアノを家で弾くとお母さんに怒られるので、
ZILでお客さんがいないときピアノの練習をさせてもらっていた。それについて行った感じだ。
店の形は、長方形で、それにそって手作りのカウンターがあり、テーブルは昔の
ミシンのあしの上にちゃぶ台を取り付けたものだ。照明は瀬戸物の傘に裸電球で
飲みやにしては明るかったのではないだろうか?

正直な話内装に凝っている訳ではなく、手作りで構成されていた。
お酒の値段も安く、基本的に飲み屋の基準点は私にとってはZILだと
思う。

私は、みすぼらしい店がスキだ。そういったら怒る人が多くいると
思うのですが、そんな店は店主が堂々としている。
内装に凝った店は、威嚇するように派手な鎧を着る原始人とアイデンティティーが
おんなじ人がおおい。
現にZIL のおばちゃんはかっこ良かった。

学校も入学したのだが、そりが合わず、よく店に行っていた。
そのとき、私はおじさんとそりがあった。ZILに来ているお客さんだけかも
知れなかかったのだが、おばちゃんには、「おっさん臭い。」といわれたが

就職したときもいっていた。学生の時はジンのロックを1杯で何時間も粘ったり
おごられたれして、店にとっては迷惑な客であった。会社に入ったので
そこそこあったのでCD と酒に費やしていた。

店をはじめて早々行けなくなった。すると店は無くなってしまった。
この話を、「おばちゃんお疲れさま」みたいな安易なはなしで
閉めたくない。最近、飲みやという店が本当に少なくなってきた。
国立の店は本当に少ない。食べ物屋かチェーン店の居酒屋が主であろう。
むしろ食べ物に中心になってきた。
かといってZIL の食べ物がないという話ではなく、美味しかったし、
私の言いたいのは、人と話すPUB的な要素が大きかった店だ。
本当にそんな店が激減していて寂しい。  いまいろんな伝達手段
がある中で狭間ではないだろうか。

いま 私のみせに  ZILのテーブルがあってそれがここにあるのがうれしい。


し&山の共通点その2 [お店]

いなり寿司 卵焼き

今日、いなりをおかずにご飯を食べられそうになった。

二つの店の共通点はあと朝までやっているのと喧嘩が多い
そして亭主が受けて立つところだろうか?
店で喧嘩が始まると酒のオーダーが多くなるのは気のせいだろうか?
喧嘩が最高のツマミなのだろうか?

違うところは山田さんの料理は繊細なきちんとしたものに対して、
しんちゃんのは豪快で芸術的なところだろうか?
しんちゃんはスキあれば料理を一杯だしてぼったくろうという
ふしがあって、計算しながら飲んでいてリラックスできないのが
なかなかおもしろい。(笑)

ほぼ言い値みたいなところもあって、値切ったりしている人もいた。
わたしもおおく請求されたりもするが、計算を間違えたりして
少なく請求されたりして、とんとんになってたりして不思議な店だ。

余談ですがこの間、広井さんが「もし阪神(球団はご自由に)にドラフト入団し、試合のとき
バッターボックスに入るときのテーマ曲は?」
と聞かれたんですが、ちなみに広井さんは、THE ROLLING STONES のWHERE BOYS GO
といってました。わたしは DR FEELGOOD の GOING BACK HOMEじゃないでしょうか?
早く仕事を辞めて帰りたいので(笑) みなさんはどうですか?あればコメントで。


しんちゃんと山田さんの共通点 [お店]

三太ずし すし

美佐さんが早朝から「型が凄くいたくて眠れない」といっていて
夕方頃までも苦痛を訴えていました。背骨がどうかしたかと思い、日曜でも
診察できる所を探して診てもらったんですけど、   寝違えたみたいです。

ということで今日はお騒がせということで、すしにありつけました。
私の家に近く東福生のUZUに近いところで小振りではありますが
おいしくて2カン120円でアワビやエンガワがたべれる店です。
お近くに来たときは行ってみてください。もしくは、行きましょう。

さて、昨日はしんちゃんの店のはなしで反響が2件ほど会ったので
かってに「国立の伝説の店」だと思っている。イングルヌックの話を
したいとおもいます。
初めて行ったときは、「たてよこ」 の江川さんに連れて行ってもらいました。(凄い)
その前にわたしの兄貴が来ていたので、マスターの山田さんは「なかいさんに似た人」
という認識があったみたいです。(兄弟だから似てるはずですが)
実はその前に私はイングルの近くに住んでいたので、その頃はサラリーマン
だったので、8時前に店の前を通ると電気がついているので、
「朝からやっている」と思ってました(笑)

えびぷりさん ミッ君 イバちゃん ひろきさん HAZMAILさんその他
様々な人に会い朝まで飲みました。
奥さんとデートも良くしました。

しんちゃんの店の共通点 ちゃばねがいることかな?

またあしたつづきを


何やSAZAE-DO [お店]

サラダ カレイの煮付け

昨日は奥さんが友達2人と店に飲みにきていたので、帰りにしんちゃんの店(何やSAZAE-DO)
にいきました。
私の話の中でご存知な方もいらっしゃるとおもうのですが、
福生にある広島風お好み焼きやなんですけど
そこの店は、私にとって福生でグンを抜く切れた店です。
そこのマスター(マスターと言うと怒る。「しんちゃんて呼んで」と訂正される。)は、
美学校出身で55歳らしい。(美学校出身の方を3人知ってるが3人ともスキンヘットまたは
坊主)とにかくシャイな人で、だいたい酔っぱらっていて昨日もわれわれのお好み焼き
ができるのに1時間かかっていました。
はじめに行ったのは15年前で今の場所とちがって名前も零という店で1度しか
行ったことがなく。何年たって、彼女(奥さん)と行ったとき
店はなくなっていて、がっかりしたのですが、福生の痴明さんに移転場所を聞いていって
みました。
この店は学ぶ所がおおく もやしにんにく やきゅうり爆弾などはしんちゃん
から学んだもので一様承諾をしてださせてもらっております。
しんちゃん餃子というのがあって、注文を受けると皮の固まりを小さくきって
のばしだすので30分以上かかるのですが、横田の外人さんに人気で
それを食べにきている方も多いみたいです。

この店は事件が多いので書ききれないぐらいです。Hさんと行ったときは、
しんちゃんがはさみを持ってきて、勝手にHさんのヒゲをそろえられたり。
腐ったあじの開きを食べさせようとするし。(大丈夫でしたが)
しんちゃんに因縁をつけてきた男とがぶりよりになって一歩も
引かなかったり。
またの機会にお話しします。
それとも面倒くさいので今からいきますか?


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