4450

高校の友達に第二子が誕生したと彼のブログを見てわかった。
http://rover.exblog.jp/5675119
彼は一緒にバンドをやっていたことがあって凄くいいドラムを叩く。
歌心があるというか、、、、。

それはさて置き、かれのその娘さんは生まれて来たときに4,285グラムあったそうな、、、。
彼の奥さんはスレンダーなので大変だったとおもう。

だが、私は４４５０グラムで生まれてきたらしい。

お腹の中にいたときに、まだエコーなんかなかった時代
あまりにも大きくて先生に「双子なのでは？」言われていたらしい。

生まれてきた時の写真は太々しく、抱えているお袋も重そうな顔をしている。
産む前も大変だし、産んだ後も大変（今も手が付けられない）

産んだ後コレはまずいと思ったのか食制限があったのか
凄くやせていた。

そういえば姉貴の第一子が産まれたとき４３００グラムあったみたいだが
お袋に「アンタを越えた人が近くにいない」と電話で絶叫していた。

そういえば４４５０を越えて人を身近にしらない。４２８５も２００しか
変わらないので同じようなもんだが、、、。
そして親近感がわきます。

しかしお袋の話によると産んだ病院で私はそのとき歴代２位だったそうだ。

上には上がいるもんだ。

追伸　元気に産まれてきてよかったです。めでたい。
自分のことばっかで遅くなりましたが、、、。

コメント 4

ほ～
実はオイラ生まれたとき４６６０グラム・・・。
当時横浜の戸塚病院では記録を塗り替え一位に君臨したらしい。
ちなみにオイラも「双子なのでは？」言われてたらしい。
妙な共通点を知って、妙な親近感をおぼえます・・・。
１９６８年生まれだしね。
by ソウシ (2007-06-05 21:52) 

ソウシさん　それはすごい！抜かされてしまったねかるがると、、、、。
ソリャー１位だわ。そして、たしかに親近感わきますな。
by FUKUSUKE (2007-06-06 16:03) 

こんにちは。お久しぶりです。

シベリア生まれのアマレス選手、アレクサンダー・カレリンは、生まれたときに体重が7000ｇだったらしい。凄いですね。

僕の兄も4600ｇくらいあったとか。なんかステンレスのトレイみたいなのに“ゴロン”と転がされていたらしく、産後の母の感想は「おっきなハムかと思った」とのこと。悲しいですね。
by しろ (2007-06-06 17:40) 

しろ さん　自分が普通に思えてきました。アマレスのひと切開だったんだろうな？母はすごいね。

シュウマイありがとう出演者ががぱくぱくたべてました。
今度は野毛あたりで飲みましょう。
by FUKUSUKE (2007-06-07 14:20)