五十嵐一生あれから三年経過記念ライヴ

福助の芸術　Vol.2（五十嵐一生あれから三年経過記念ライヴ）

９月２４日日曜日オープン１８：３０　オープン１９：３０
チャージ　３０００円＋１ドリンク　全席自由席もしくはスタンディングです。
国立　酒場FUKUSUKEEL042-574-0445　　 東京都国立市東1-15-22国立サニービル３階
（国立駅南口旭通り沿い１階庄屋さんのビル３階奥）

メンバー　五十嵐一生(tp) 吉澤はじめ(p) 池田潔(b) 本田珠也 (ds)

予約受け付けておるんですが、お名前人数を聞いて
人数が多い場合優先的に入っていただく形です。
当日お早めにお越しいただくと席も座れると思われます。
ちなみに５名様が予約されております。ありがとうございます。

前回のライブもそれは素晴らしいものでした。
店主本人楽しみにしております。

よろしくおねがい、、、、、　バタッ、、、

コメント 3

こんばんわ。偶然このページを見つけました。｢サンクロードのおばさん｣の孫です。今、祖母も母もこのページを見ています。祖母はこの８月から京都で一緒に暮らしはじめました。僕は祖父が元気だった頃はまだ中学生だったので祖父の｢コーヒーの味｣を知りません。それが残念です。今２７歳でようやくコーヒーの味がわかり始めました。店には｢ブレンド一杯｣というノートがたくさんありました。当時の学生の日々の様子が書かれていました。
僕にもこんな憩いの場所があったらなとうらやましい気持ちでいっぱいです。返信あるとうれしいです。今度のライブのメンバーを見て祖母が｢懐かしい｣と言っていました。
by サンクロードのおばさん (2006-09-06 21:01) 

サンクロードのおばさんへ　私はあまり最近コメントを書いてないので
まずコメントを書かれて返事のない皆様すいません。

なぜ私と五十嵐さんか？　それはおばさんに聞いているかもですが
サンクロードではほとんど話したことがなくここ最近今度一緒に演奏する
ピアノの人に紹介していただいたのです。

そういえば店に置かれているノートにくだらないことを書いたことを
覚えています。　パイプをすっているおじさん、声のでかい国音の声学科の女の子たち
いつもくだらないことをおじさんに質問攻めにしいて怒られていた
熱い青年、大体うるさいと怒られてた、みんな
無口なおじさんに対してよく喋るおばさんはみんなの面倒見が良かったです。
そんな感じで私も珈琲の味も分からず、ただおじさんとおばさんが
いたんでいってたんで、おじさんのたてた珈琲の味は分からないのですが
そんな店の大学生の子供がみたオトナの感じは今でも覚えています。

五十嵐さんとおばさんが引っ越す前にサンクロードに行こうと
いってたのですが結局2人の都合が合わずいけずじまいになってしまいました。

私の親は大阪の寝屋川周辺に住んでいて、比較的京都に近くで
機会があればそちらにうかがいたいと思います。

おばさんが京都に引っ越ししたことは実は安心してます。
よろしく伝えてください。
by FUKUSUKE (2006-09-06 23:36) 

何でこんな変な写真を撮影してしまったのだろう・・・・・？
どういう意味があるというのだ。
僕にも判りません。でも、みなさんはどう感じますか？
楽器を放り出して道ばたに倒れているヤツのこと。
by issei (2006-09-09 07:15)